キヤノン複合機プリンターの保証修理の結果が出ました。
クロネコから連絡があり、送料の1575円を払ってほしいとのことでした。
お金を払い、中を開けると新品のキヤノンMG3230に交換されていました。
つまり、故障の原因はつめかインクのせいではなっかたということですね。
今回、アマゾンで5千円台(送料無料)で販売されている格安プリンターをわざわざ修理に出したわけのひとつが詰め替えインクが原因か知りたかったというのがあります。
つまり、安いプリンターだからとこのまま買い換えてまた詰め替えインクを使って壊れたら同じことになるし、補償修理に出してインクが原因とわかれば有償修理になるのでしょうが、修理はしないでインクも独立式の安いインクが使える機種(キヤノンに限らず)を購入しようと考えたからです。
価格が安いからと購入してもランニングコストが高くついては同じことです。
本体はそれなりでも、ランニングコストが低ければ結局はお得になると思います。
今回は、故障の原因が詰め替えインクではなくてキャリッジユニットというところだそうです。
早速、無線ラン設定をしてプリントアウトしてみましたが正常に動いています。
音も小さくて、家族が言うには前回のは購入時からうるさかったというのでもしかしたら最初から調子が悪かったのかもしれません。
結局、送料として費用がかかりましたが、新品なのでインクカートリッジも新品が付いているので得した感じはします。
とりあえずこのまま使用して、詰め替えインクも使用してみて壊れたら買い換えようと思います。
使い捨ては少し気が引けますが、修理のほうが大変では仕方ありません。