日本ビクターは、地上・BS・１１０度CSデジタルハイビジョン液晶テレビ「エクゼ」シリーズ２機種を発売しました。
大型液晶テレビの難点である早い動きの映像を滑らかに表示するために、通常の倍速である毎秒１２０コマで表示する「フルハイビジョン倍速液晶ドライバー」を搭載しています。
音質にもこだわりを見せ迫力ある重低音から繊細な高音まで、テレビの前がライブ会場になる再現力、
高音質技術「MaxxAUDIO」を搭載しました。
今回のデジタルハイビジョン液晶テレビ「エクゼ」シリーズ２機種は、ビクター エグゼ 37型が「LT-37LC205」、ビクター エグゼ ３２型が「LT-32LC205」となります。
最近の動向として、ビクター エグゼ と同様に大型薄型テレビもプラズマテレビから液晶テレビに移行してきているようです。
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