とんび 主題歌は、福山雅治「誕生日には真白な百合を」です。
とんびの初回を見ましたが、平成から昭和へ話が飛んでころからまた現代に話が戻ると言う感じです。
発売日はまだ、明らかではないようですが、楽天で発売や予約が開始されると下に画像が出てきます。
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出版社の徳田書店で働くアキラ(佐藤健)の父親のヤス(内野聖陽)と妻の美佐子(常盤貴子)が妊娠出産するところから始まりますが、昭和生まれとしてはなつかしい風景が見れて良かったです。
でもオート三輪の記憶はあまりないです。
三輪車なので、斜め前に転ぶ?と聞いたことがありますが・・・
配役の内野聖陽さんは仁の坂本竜馬役の破天荒さがそのまま出ている感じですね。
美佐子を演じる常盤貴子さんも相変わらずきれいで、良い夫婦と言う感じです。
子供のアキラ(荒川槙)が箸を使えるようになる場面であわてて写真に収める様や靴紐を直すところで写真を撮るヤス(内野聖陽)が涙ぐむのはわかる気がします。
(本当に幸せなときには涙が出るものです。)
とんびの主題歌の「誕生日には真白な百合を」、福山雅治さんは初めて自身の両親のことを歌った渾身の作品と言っているそうです。
愛や恋の歌ばかりでなく家族を歌う福山雅治さんも素敵ですね。
ドラマは、残念ながら初回で美佐子(常盤貴子)は悲しいことになってしまいましたが、これからが楽しみなドラマです。
主演や配役を考えれば、ある程度年齢の高い人に受けそうなドラマですが、中学生の娘が一番興味深く見ていたのが以外でした。
そういえば、いつでも夢を・・・
ばあちゃんが良く歌ってましたよ。