ようこそ、わが家へのドラマ主題歌は嵐の「青空の下、キミのとなり」

「ようこそ、わが家へ」と言うタイトルからは想像できないストーカーを相手に戦う倉田健太(相葉雅紀)の一家の物語ですね。

月九と言う事で視聴率も良いのでしょうか?

嵐の相場ちゃんが主演だし、妹役に有村架純ちゃん、沢尻エリカ様(ヒロインですか!)も出演しています。

主題歌は嵐の歌う「青空の下、キミのとなり」で5月13日の発売です。
常に最新の価格やレビューが表示されるようになっています。

このドラマの見所は、ストーカーであるナナシサンが誰であるかと言うところでしょう。

仕掛けた屋外の防犯カメラには映っていないし、家の中にも侵入されていたり盗聴器を仕掛けたりと相手が見えないだけに怖さが出ています。

家のお金や七菜(有村架純)の携帯電話がなくなっているのは恐怖ですよね。

専業主婦の母の珪子(南果歩)はノーテンキな人なので、まだよいと思いますが神経質な性格なら耐えられないでしょう。

健太(相葉雅紀)がかかわった相手以外にも、母の珪子(南果歩)の陶芸の先生の波戸清治(眞島秀和)や妹の七菜(有村架純)に付きまとう元カレの辻本正輝(藤井流星)など怪しい人はいるようです。

父の太一(寺尾聰)も会社で西沢摂子(山口紗弥加)と真瀬博樹(竹中直人)とのことでもめているし、かかわる人が多いのも犯人をわからなくしています。

予断ですが竹中直人はスカットジャパンでも良い味を出しています。

家の鍵を変えても侵入してくるのは、親しい人かもしれませんね。
明日香(沢尻エリカ)も襲われたりしましたが次週では、侵入者がわかりそうな感じです。

まさか主婦仲間の下村民子(堀内敬子)と言う事もないでしょうがどうなんでしょう。

ロケ地は、都筑区のセン南(センター南)周辺では?と家族が話していましたがこの辺はドラマでよく使用されるのでそうかもしれません。

今回の「ようこそ、わが家へ」の主題歌「青空の下、キミのとなり」は通算46枚目となるシングルと言う事で、当然のごとくヒットするのでしょう。

日本は外国に比べて、CDを購入する人がダウンロードよりも飛び抜けて多いといますが、ジャケットが素敵だったり、今回も未収録曲+音声特典収録などもあるのが理由なのでしょうね。

じわじわと迫ってくるナナシサンと健太(相葉雅紀)の対決は怖さと興味深さで毎週見てしまいますね。次週は見逃せません。

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