ドラマ Nのためにの主題歌は家入レオさんのSILLYで、発売日は11月19日です。
初回限定版のAとBに通常版があります。
湊かなえさんの原作を読んで書き下ろした新曲ということですからドラマにマッチした曲のはずです。
常に最新の価格やレビューが表示されるようになっています。
今回のNのためには、第2話で生活のために新聞配達や将来のために奨学金を検討しはじめました。
ところが希美(榮倉奈々)たちは別居状態ということなので世帯年収が800万円以上あるので借りることはできないといわれてしまいましたね。
それにしても世帯年収800万って、無利息の奨学金なんだから利息ありの奨学金ならもっと世帯年収が上でもOKということなんでしょうね。
高額所得者でも奨学金を借りられるということですかね?
父である晋(光石研)に相談に行きますが、ドラマとはいえ見ていると腹が立ってきますよね。実の父があんなふうにいえるなんてちょっと現実的ではないです。
その悔しさをばねに生きてゆけるって女性は強いものです。
希美(榮倉奈々)は、成瀬 慎司(窪田正孝)と一緒に本土へ行くのですが、母の早苗(山本未來)を見たような?気がします。
その後にですが、慎司(窪田正孝)と将来はどうなって誰と結婚しているんいるんだろうと話し合いますが 彼の気持ちがわかっていないようですね。
希美(榮倉奈々)のシャーペン4回は救いを求めるシグナルと気が付かないようです。
本土で見た母はカードで買い物をしてしまっていたわけですが、お母さんを見ていると哀れですね。そうなってしまったのは本人の責任だけではないでしょう。
それらが重なりついに、父の家に火をつけそうになりますが、慎司(窪田正孝)が止めるのですが、これがきっかけとなって自分の家に火をつけてしまいました。
現住建造物放火は重い罪!なって高校生では知る由もないでしょう。
警官の茂(三浦友和)に職質も希美(榮倉奈々)がごまかしましたが、もうすうす感じているはずです。
希美(榮倉奈々)の自転車かごにライターオイルを見ていたのですから!
別れ際に希美(榮倉奈々)は慎司(窪田正孝)に何をささやいたんでしょう。
やはり女性はしたたかというか度胸があります。
それがきっかけで茂(三浦友和)の妻である夏恵(原日出子)は声を失ってしまったようです。
こんなこともあって、茂(三浦友和)は定年後も真相を知りたいのでしょうか。
今後、安藤がどうかかわってきるのか!
NのためのNってNだらけではないですか!
次回も見逃さないようにします。