今回のリーガルハイは佐藤隆太さんがゲストでした。
鮎川光(佐藤隆太)は、時代が生んだ天才ということですが、少しの勉強で自己弁護が出来るほどになるのですからまさに天才なのでしょう。
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古美門研介(堺雅人)との裁判でも接戦で、コレでは並みの弁護士や黛真知子(新垣結衣)ではかなわないのでしょう。
マイブームで訴訟して自己弁護かと思いきや、その真意はもっと深いところにあってコレを古美門研介(堺雅人)は見抜いていたのならたいしたものです。
わかっていてわざと踊らされていたのなら、さすがといわざるおえませんね。
古美門研介(堺雅人)の弁護する玉川たま(谷村美月)のために演じた裁判ということらしいし、実は玉川たま(谷村美月)は鮎川光(佐藤隆太)を根っから恨んでいる訳ではなく、恋心さえ抱いていたのかなと感じました。
確かに、漫画ではずいぶんとハンサム(死語か・・・?ならばイケメン)に描かれていました。
人は口に出す言葉と思い抱いていることは違うということは確かにそうなのですが、古美門研介(堺雅人)が真知子(新垣結衣)に浴びせる言葉は真実のような?・・・気もしました。