今日は、日曜劇場仁の最終回の一つ前ということで少し長めの放送時間でした。
坂本龍馬(内野聖陽)さんは助かりませんでしたね。
やはり歴史は変わらないのでしょうか?
でも、この時代に南方仁(大沢たかお)は、脳外科手術をするとはすごいことをやりますね。
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仁(大沢たかお)は結局、坂本龍馬(内野聖陽)を救うことは出来ませんでしたがそれでよかったのでしょうね。
東修介(佐藤隆太)の手によって、亡くなってしまいましたが西郷隆盛(藤本隆宏)らの言うように、仇討ちということで方がつけば、何の思惑もないということでありこれがもし、橘咲(綾瀬はるか)の兄である徳川側の橘恭太郎(小出恵介)たちの仕業となれば一騒動あるでしょう。
もしかしたら東修介(佐藤隆太)は、そのことを気付いていて助けられないというときには自らの手で坂本龍馬(内野聖陽)に手を下すのが本人のためと思ってたのかもしれません。
本人は自決してしまったので真相はわかりませんが・・・
次回は最終回と言うことで、色々なことが解ってきましたが、最初の包帯だらけの男は仁(大沢たかお)本人であの胎児?は坂本龍馬(内野聖陽)だったんでしょうか。
脳腫瘍の事もどうなるんでしょうか。なんか色々なことが絡んできてますますわかりずらくなりましたね。
DVD-BOXや再放送で見直さないと整理が付かない感じです。
次回の、ドラマ日曜劇場仁の最終回は、見逃せませんね。