僕のいた時間の挿入歌&イメージソングはゆずのよろこびのうたです。
今回のドラマ僕のいたは、主人公の澤田拓人(三浦春馬)がALS(筋萎縮性側索硬化症)と言う難病になってしまう話で悲しい物語になりそうですね。
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ドラマまで流れるゆずのよろこびのうたは応援ソングと言うことですから、拓人(三浦春馬)にがんばってほしいと言う願いがこもっているのかもしれません。
病院長の父親の昭夫(小市慢太郎)や母親の佐和子(原田美枝子)は、弟の陸人(野村周平)に希望をたくしているようで、拓人(三浦春馬)は普通でよい感じの扱いですよね。
本人もわかっているようで、当たらず触らずの態度をとっているのが痛々しく見えました。
でも、本人はそれなりに楽しくやっているようだし、不自由はないのだから良いのかもしれません。
本郷恵(多部未華子)がヒロインなんでしょうが、多部未華子ちゃんは最近ますますきれいに可愛くなったんじゃないでしょうか?
デカワンコや東京バンドワゴンのときよりもそんな感じがします。
初回では、病気の症状は少ししか出ていなくてこれからが大変になっていくのでしょう。
三浦春馬君の演技も上手なので着ていて引き込まれます。
僕のいた時間の視聴率も上がっていくと思いますよ。
次回も目が離せません。