南方仁(大沢たかお)も、コロリになっちゃいましたね。
感染しない方がおかしいといえばそうですが、一時は危ない状態でした。まさかこのままいっちゃうことはないと思いながらも、どきどきしてみていました。
南方仁(大沢たかお)が、助けた喜市の母タエが辻斬りによりあっさりこの世を去ってしまうのを見て結局何も変わらないじゃないか?自分が一所懸命しても無意味なのでは?と思うあたり、そんなものなのかねぇと思ってしまいます。
でも、綾瀬はるか演じる橘咲をはじめ、歴史は動き、変わってきているのでしょう。
SFドラマですから、歴史に忠実にはする必要もないので、これからどうなるか楽しみです。
日曜劇場「jin-仁-」は、見逃せないドラマですね。
jinの主題歌 逢いたくていま
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