戦う!書店ガールの視聴率はあまり良いとは言えないようですね。
何とか5%に5話は乗せたようです。
ペガサス書店初の女性店長に抜擢された理子(稲森いずみ)ですが、それにはわけがあって、閉店する店舗のつなぎ店長だったんですね。
名ばかりの店長とは知らずに奮闘する理子(稲森いずみ)ですが、父の達人(井上順)が倒れて会議にいけなくなってしまいます。
急な事で電話を家においてきてしまった理子(稲森いずみ)は店に連絡して、電話に出た畠田(森岡豊)にお願いしたが自分が店長になれると思っていた彼は理子(稲森いずみ)に妬みを持っていたので、わざと取り次がなかったわけです。
父が倒れたと聞いてそれは大変だと話していたのを亜紀(渡辺麻友)も聞いていて、出勤してきた理子(稲森いずみ)を弁護しますが最初からわかっている野島(木下ほうか)は聞き入れません。(流石ほうか!ぴったりの役?です)
結局、本社へ謝罪へ行った時に専務の前で野島(木下ほうか)とやりあい、閉店店舗のつなぎ店長と知らされるわけです。
雑誌のインタビューもいいように書き換えられて部下たちからの信頼も揺るぎ、かといって真相を伝える事もできないのはつらいですね。
三田(千葉雄大)や亜紀(渡辺麻友)は理子(稲森いずみ)を信じているので、何かわけがあると感じているようです。
三田(千葉雄大)は理子(稲森いずみ)への思いを捨てられずにいるまま、田代(田辺誠一)の真意?を知ってしまい何とかしなくてはと思っているようです。
亜紀(渡辺麻友)は、三田(千葉雄大)への思いを断ち切るためか小幡(大東駿介)と付き合い始めます。
そんな中、田代(田辺誠一)が理子(稲森いずみ)にユニコーン堂に来ないかと誘うわけです。
本が好きで20年勤めてきたペガサス書店で、その功績を認められての初女性店長と思っていたのが、とんだ勘違いとわかったときだったので心は揺らぐでしょう。
部下の信頼も失っている状態で、時期に閉店する書店の店長では、引き抜きも悪い話ではないでしょう。
次回はどうなるのか?ちょっと気になります。
戦う!書店ガールの視聴率は少しは上がる?かも知れません。
戦う!書店ガールの主題歌
渡辺麻友 (AKB48) ワタナベマユ / 出逢いの続き
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