明日、ママがいないの視聴率は14.0％だったと言うことですがいろいろと物議を出しているようです。

確かに、ちょっとえげつない場面のあるドラマと思いましたね。
主役は、子供たち鈴木梨央ちゃんや芦田愛菜ちゃん、桜田ひよりちゃんや渡邉このみちゃんたちで、三浦翔平クンも出ています。

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三上博史さんも風変わりな役（三浦翔平クンも）をしています。

母親がいないあるいは捨てられた子供のドラマのようですが、作る側は問題として認識してほしいと言うこともあるのかもしれませんが、少し偏見を持ってしまいそうです。

芦田愛菜ちゃんは、やっぱりマルモリのような楽しいドラマが似合いますよね。
子役の子達は確かに演技も上手なんですが、子供らしさを演技で出せる子供って・・・考えて舞うのは私だけなんでしょうけどね。

民法のテレビ番組は視聴率第一主義なのは、仕方のないところです。
かえって、明日、ママがいないのドラマってどんなのかと視聴率が上がるかもしれません。

もちろん、児童養護施設があんなところのわけはないし、里親を探すのに芸を覚えて芝居をしろなんてこともないはずです。

ドンキ（鈴木梨央）の母親の涼香（酒井美紀）みたいなのは・・・・いるかも？

ドラマとはいえ、変な誤解を受けそうですよね。
現代にありがちな悲劇を描いているんでしょうか？

自分的にはもうしばらくドラマを見ていこうと思います。

番宣のCMでは、
アシタママガイナイ・・・アシダマナガイナイと聞こえてました！（関係ないか！）