ドラマ草なぎ剛の37歳で医者になった僕は、今回は残念でしたね。
途中までは、うまくいっていた治療でしたが最後であのような結果になってしまうとは・・・
医者は、責任がありますから治るという言葉は安易には言えないのでしょう。
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自分なりに手を尽くしたのですが、せめて治るといってあげればよかったと後悔していましたが難しいところですね。
瑞希(水川あさみ)も答えを出せないようで、号泣している祐太(草なぎ剛)の胸の名札を裏返していました。
きっと、医師としては言わなかったのが正解なのでしょうが、人間的には患者の気持ちを考えたり悲しんだりするのが普通だということで、人として泣いている祐太(草なぎ剛)に今は人として悲しんで良いということでしょう。
医師も人ですから同じなのに、草なぎ剛くんの37歳で医者になった僕は、考えさせられるドラマですね。