黄金の豚 のドラマは、だんだん面白くなってきましたね。
角松(大泉洋)の故郷での調査の依頼がきたわけですが、芯子(篠原涼子)を結婚相手として写真で紹介していたと言うのですから、コレは面白くなりそうです。
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護岸工事の調査ですが最初から怪しい村長ですね。
とある陳情書から始まった調査ですが、書いたのは角松(大泉洋)の母親だったんですね。
そのため、村八分になっている母のことを知り悩む角松(大泉洋)ですが、芯子(篠原涼子)のこととあわせて大変です。
角松(大泉洋)たちは、不正に感づいていますがなかなか証拠がつかめないようです。
黄金の豚はドラマですが、税金の不正流用っていろいろなやり方があるものだと感心させられます。
川の土を掘るのをごまかして、税金をごまかし取ろうとは良く考えた物です。
事業仕分けで廃止の方向へ進んだ事業も名を変えて発足していると言いますし、黄金の豚のドラマは税金についても考える良い機会を与えてくれたと思います。
所で、角松(大泉洋)の母・ふな子は、芯子(篠原涼子)と結婚しないことを知っていたんでしょうかね。