月9の新ドラマ 東京dogs今回は、工藤マルオ(水嶋ヒロ)が主な感じのドラマでしたね。
工藤マルオ(水嶋ヒロ)が元暴走族の刑事なんて漫画やドラマでは良くありがちですが、実際はありえない設定です。
あの格好自体ありえないですね。
クリーニング店の木内真二(鈴木亮平)が取調べで、知らないはずの被害者の名前を漏らすのは見ているこちらも、思わずニヤリとしてしまいましたね。
最期の方で、逃げる木内真二(鈴木亮平)に銃を向けるも撃てない工藤マルオ(水嶋ヒロ)に変わって発砲する高倉奏(小栗旬)ですが、日本なら撃つのではなく追いかけるのでしょう。
やはりアメリカ仕込みということですか。
ママのタイミングの良い?電話も面白いですね。それを断れない高倉奏(小栗旬)もまじめにぼけるので面白いです。
ママ役の田好子さん、元キャンディーズ(南海キャンディーズではないです。)のスーちゃんといっても知らない人もいるのでは?ちょっと太ったでしょうか。
肝心の、松永由岐(吉高由里子)の記憶が、姉の出現で少しずつ戻りつつある事を例の男(バイト先に入ってきた)がしり、次回は急展開しそうですね。
姉を嫌っていた理由も気になるし次回も月9 新ドラマ 東京dogsは、見逃せせません。
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