嵐の相葉雅紀クン主演のドラマ、視聴率も良くなっているようですね。
今回で6話目ですが、「ななしさん」の正体が最後で判明した?みたいです。
第5話で明日香(沢尻エリカ)を歩道橋から突き落とした犯人はナナシサンではなかったのですね。
病院から電話をした太朗(佐藤二朗)ですが、あの冗談はドラマとはいえイタダケナイ!
あのセリフに意味があったんでしょうかね?
少し気になってしまいました。
ようこそ、わが家へを見ていて、相手が判らないままにジワジワ近づいてく恐怖はよく伝わってきます。
そんなところが、視聴率が良くなっていく理由なんでしょうかね。
一体ナナシサンは誰なんでしょうか。
妹の七菜(有村架純)も、盗まれた携帯電話から画像を送られたりして怖いですよね。
せっかく最終面接まで来てたのに、ネットにでも巻かれたら・・・アウトです。
七菜の元カレの辻本正輝(藤井流星)との今後が気になります。
父の太一(寺尾聰)の勤め先の真瀬部長(竹中直人)とのやり取りも気になります。
今回もあるはずのドリル(3千万円だったか?)がなくて、不審に思う西沢摂子(山口紗弥加)と太一(寺尾聰)でしたが、その後に忽然と倉庫に存在していたという事でますます怪しくなってきました。
何度も不正を暴こうとしては、反対に真瀬部長(竹中直人)にやり込められてしまうのですが、いつか反対にやり込めてほしいものです。
スカッとジャパンみたいにね!
主題歌は嵐の歌う「青空の下、キミのとなり」で5月13日の発売です。
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