ドリトルの最終回です。
最後までカッコイイ鳥取（小栗旬）先生だったです。小栗旬君はメガネをかけると知的に見えますね。
ドリトルの主題歌である小田和正 さんのグッバイも良かったですね。

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先週は、土門の愛犬のバルザックを怪我させてしまい動物病院であるにもかかわらず自分のところでは手に負えず、鳥取（小栗旬）に助けを求める順平（菅田将暉）でしたね。

ドリトルの最終回と言うこともあり最初はいくら鳥取（小栗旬）先生でも、ついにダメか！と思いましたが、やはりそこは天才獣医師の腕で持ちこたえましたね。

鳥取動物病院にやってきた土門兄弟の話から、ケーブルを切った犯人や動物虐待の犯人を突き止めた鳥取（小栗旬）でしたが、私はてっきり勇蔵（笠原秀幸）が犯人と思っていました。

順平（菅田将暉）の本心を聞くことが出来、勇蔵（笠原秀幸）や土門（國村隼）も考えを変えたようで丸く収まるようですね。

あすか（井上真央）が気になっていた、鳥取（小栗旬）先生　のアフリカ行きも花菱（成宮寛貴）がいく事となり一安心でしょう。

感染症にかかった動物たちも安楽死を逃れることが出来、なんか全てがハッピーエンドで終わったドリトルの最終回でしたね。

最後の散歩のシーンでもあすか（井上真央）と鳥取（小栗旬）の中は進展してきそうで、もう少し先が見たかったドリトルの最終回でした。

ドラマが終わり、ＤＶＤの発売を告知してましたが、ファンならそろえておきたいところです。
ドリトルの最終回は、楽しく見ることが出来ました。