これは有名ですが、ハニカミ王子・石川遼クンが「マンシングウエア　オープンＫＳＢカップ」で優勝した次の日に、母校の杉並学院高校で流されたアナウンスは、「石川君の快挙に泥を塗るような言動は慎みましょう」でした。

そして、授業終了後の午後4時前に身だしなみを整えるよう放送されたそうです。マスコミ対策のようです。

因みに、「マンシングウエア　オープンＫＳＢカップ」の予選は10位で通過しました。
常に最新の価格やレビューが表示されるようになっています。

この時のスコアは６９と好成績だったため大会主催者が推薦して本大会に出場となりました。
「マンシングウエア　オープンＫＳＢカップ」に優勝した時の年齢は15歳8ケ月で、優勝スコアは12アンダーで２位とは１打差でした。

しかし前日まで首位とは７打差の２３位からの大逆転でした。

「マンシングウエア　オープンＫＳＢカップ」の試合で緊張しているハニカミ王子に立山光広プロは、「ピースサイン（報道陣に）くらいしろよ」と声をかけ緊張をほぐしてくれたそうです。

これにより、緊張がほぐれ試合に集中できたといいます。