ケンウッド ミニコンポ

ケンウッドは、高級ミニコンポ・K1000を11月下旬から発売します。
セパレートタイプの高級ミニコンポといった位置づけで、スピーカー・レシーバー・CDプレーヤーがそれぞれ別売りとなっています。

KENWOOD LS-K1000 スピーカーシステム
常に最新の価格やレビューが表示されるようになっています。

1. 新開発「カーブド(曲面)バッフル」を採用した、全周突板仕上げキャビネット
スピーカーの音質を左右するキャビネットには、響きの良さに優れた高密度MDF材を突板仕上げで採用しました。曲げ加工を施した側板構造は剛性を高めると同時にキャビネット内部の定在波を分散させます。各ユニットの前後位置を調整するバッフルには、上部に緩やかな曲げ加工を施した「カーブドバッフル」を採用し、ツィーターとウーファーからの音の到達時間を合わせるUD(Uniformed Delay)レイアウトを実現。クロスオーバー付近の合成波形が理想点音源に近く、つながりの良いなめらかな再生を可能にします。

2. 新規開発ウーファーユニットとソフトドームツィーター
アルミダイカストフレームに多層コーティング振動板を組み合わせたウーファーユニットにより、安定した音像定位と豊かな定位域再生を可能にします。また、ツィーターには、音楽情報の再現性を高めたソフトドームツィーターを採用し、楽器やボーカルの表現力を向上させました。

3. 直列型ネットワーク採用
ウーファーとツィーターの音をスムーズにつなげ、位相のズレを抑制可能な直列型ネットワーク回路を採用。また、ネットワーク基板には、耐熱性に優れ、信号伝播特性も高いガラスエポキシ基板を採用しています。

KENWOOD R-K1000-N レシーバー 

1. 音楽信号に忠実な信号増幅を可能にする「フルデジタルプロセッシング」
音楽信号に悪影響をおよぼす、さまざまな干渉を排除するため、信号入力からアンプの最終段までフルデジタルによる高精度な信号処理を行う「フルデジタルプロセッシング」を搭載。信号変調段や信号増幅段での信号の揺らぎを抑えるため、高精度マスタークロック発振器を採用することで、回路内の各プロセッサーを一括制御し、時間軸のズレを抑えます。また、D.P.A.C(. Digital Pulse Axis Control)回路により、入力されたデジタル音楽信号のジッターを抑え、波形を整えたうえでデジタル信号変調処理を行います。この「フルデジタルプロセッシング」により、音の立ち上がり、立ち下りに優れた高精度な信号増幅、スピード感のある低音再生が可能で、きめが細かく表情豊かな音楽を再生します。

2. さまざまな音楽ライブラリを美しい音楽として甦らせる「Supreme EX」
デジタル化で失われた高域成分を再現することにより、限りなく原音に近いリアルなサウンドを甦らせるケンウッド独自の音質向上技術をさらに進化させた「Supreme EX」。音楽CDや外部デジタル入力信号に対して20kHz以上の高調波成分を付加する生楽器の美しい響きやコンサートホールの空気感を再現できます(「CDモード」)。また、別売のCDプレーヤー「DP-K1000-N」をシステムコントロール接続すれば、MP3、WMA、AACといった音楽ファイル再生時に20kHz以下の可聴帯域内の音楽信号を補間する「音楽ファイルモード」にも対応します。それぞれのモードは自動で切り替わり、音源に合わせた最適な高音質再生が楽しめます。

3. 微小音楽信号の再現性を高める高音質再生モード「Clear A」
微小な音楽信号の再現性が向上し、音の粒立ちや詳細ニュアンスの表現力を高めた「Clear Aモード」を搭載。アンプ素子に供給する電源電流の変動を抑えた「Clear A」専用電源へ切り替えることにより、増幅段の安定動作と歪みを抑えた信号増幅を実現します。深夜や至近距離での音楽鑑賞といった小音量再生時でも、音像の輪郭がぼやけることがなく、表情豊かな高音質再生が楽しめます。

4. その他の特長
・ 安定した信号増幅を可能にする独立電源供給回路
・ どんな環境下でも最適な音場を再現する、「AUTO ROOM EQ」
・ 拡張性の高い豊富な入出力端子(アナログ入力3系統、デジタル入力4系統)
・ ヘッドホン専用アンプ搭載

KENWOOD DP-K1000-N CDプレーヤー

1. D.P.A.C.回路と高性能D/Aコンバーター
デジタル信号のジッター(時間軸のズレ)を抑えるため、D.P.A.C.(Digital Pulse Axis Control)回路を採用し、デジタル波形を整えます。そして、デジタル信号をアナログ信号に変換するD/Aコンバーター部には、S/N比117dBの高精度変換能力を持ち、高帯域のノイズ特性に優れた最上位クラスのWolfson社「WM8740」を搭載。高帯域まで密度が高く、繊細でクリアな再生を実現しました。

2. デジタル回路/アナログ回路分離設計
デジタル回路部からアナログ回路部への干渉を抑えるため、それぞれを別基盤で設計した分離構造を採用。さらにアナログ音声出力端子部には、リレーによるミュート回路を搭載し、音質劣化を低減します。

3. CD-R/RWに記録されたAAC/MP3/WMAの高音質再生に対応
音楽CDだけでなく、CD-R/RWディスクに記録された音楽ファイル(MP3/WMA/AAC)の再生にも対応しました。音楽ファイルの再生では、フォルダ選択やファイルのタグ情報表示にも対応していますので、音楽ライブラリを存分に楽しむことができます。

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