薄型テレビのおすすめは、東芝のREGZA 42Z8000ですね。
薄型テレビの中でも人気で、口コミや評価も高いテレビです。
東芝のREGZAの中でも上位機種に位置するZシリーズは、フルハイビジョンはもちろんクリアパネルの採用などお勧めできるところがたくさんあります。
常に最新の価格やレビューが表示されるようになっています。
他社も亀山モデルなど評判になったものもありますが、薄型テレビの選び方は液晶の綺麗さだけでなく映像エンジンなどいくつものテクノロジーが集結して初めて評価する必要があると思います。
薄型テレビのおすすめが、東芝のREGZA 42Z8000のわけはほかにもあり、一番のおすすめポイントはパソコンで使う外付けのHDD(ハードディスクドライブ)がUSBで使えることでしょう。
最近はHDDを内蔵した薄型テレビも増えていてREGZA 42Z8000も内蔵していますが、どうしてもその容量には限りがあり、通常のHDレコーダーは高価である事が難点ですね。
その点、東芝のREGZA 42Z8000は、HDDが使えるので1TB(1テラバイト)くらいの外付けHDDを後付けで使用すれば費用もかからず思う存分録画が出来ると言うわけです。
最近は価格も下がり、エコポイントもあるので薄型テレビの買い時と言えます。
サイズでいえば、以前は32型が主流でしたが、だんだんと大きくなりいまや42型くらいでないと満足できないし、フルハイビジョンの映像をレグザで見るなら42型という大画面も充分綺麗に見れるでしょう。
東芝のREGZA 42Z8000の欠点をあえてあげれば、音質ですね。口コミやレビューを見ても、高評価は内容です。
元々、薄型テレビはその薄さゆえ音質は決して良いものとはいえませんからこの辺は気にならない人も多いようです。
価格もこなれてエコポイントも付くし、レコーダーも安く済みますから5.1 ホームシアターを付け足すのも、おすすめです。
ですから薄型テレビのおすすめは、東芝のREGZA 42Z8000と言えるでしょう。