DVDライター パナソニック

DVDライターはパナソニックが売れ筋です。特に中高年に人気で、DVD ライターは、ビデをカメラに取った映像をパソコンを介することなく、直接DVDに取る事ができるので、パソコンが苦手な人に受けているようです。

パナソニックのVW-BN1は、ハイビジョン映像を6倍速でダビングできパソコンの外付けDVDとしても使用できるということです。

DVDライターはパナソニックを選ぶ人が多いのは、このような理由からですね。

DVDライター
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最近のビデオカメラは、ハードデスク(HDD)に記録するものが多く、DVDなどのメディアにダビングしないと容量がいっぱいになり取る事が出来なくなります。

かといってパソコンにつなげてDVDにダビングするには、なれないと少々厄介な事も有り苦手な人には苦労するものでしょう。

それを解決してくれるのが、DVD ライターというDVDダビングの専用機です。
DVD ライターとビデオカメラをセットで購入する人も多いというのがうなずけます。

カメラも直接プリンターにつけてプリントできるものが多く出ていて、人気が有るのもこのような理由からだと思います。編集とか画質など細かい事はマニアに任せて、簡単にダビングできるDVD ライターに付いて書いておきます。

DVD ライターはビクターが最初に発売して今では、ソニー、パナソニック、キヤノン、東芝と相次いで参入しています。
DVD ライターの歴史は浅く、2006年3月にビクターがCU-VD10を発売し、同じくビクターのビデオカメラにUSBで接続して、倍速でダビングが出来るというものです。

それ以前は、ビデをカメラとパソコンをつないで、データをHDD(ハードディスク)に一度取り込んでその後専用ソフトでDVDにダビングするという手間がかかりました。
それがDVD ライターならビデオカメラにつなげて、すぐにダビングが出来るのですから、中高年や主婦層に人気が出るのもわかります。

ビクターのDVD ライターのCU-VD3はCDケース2枚分くらいの大きさで、従来機種の5分の1と携帯にも便利になっています。

一方、ビデオカメラの販売シェア1位のソニーもVRD-MC5を発売し、他社のビデオカメラにも接続でき、8ミリビデオテープやミニDVテープにも対応しています。
ソニーだけの機能で、昔取ったテープも簡単にDVDにダビングできるので人気が有ります。

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