信長協奏曲の最終回

信長協奏曲の最終回は、見所満載で面白かったです・・・・途中まで!

信長(小栗旬)と浅井長政(高橋一生)との戦は避けられないものとなり、介錯まですることになったわけですが、和解が成立しなかったのは秀吉(山田孝之)のせいだったんですから、彼の真意が良くわかりません。

実際、信長(小栗旬)を討つチャンスはいくつもあったはずです。

自分の裏切りがばれないように浅井久政(村井國夫)を討ちに行くのも、なぜここに来て?とおもってしまいます。秀吉(山田孝之)は織田家を潰したいのか本物の信長を討ちたいのか?

織田が憎いはずなのに本物の織田と結託?して半兵衛(藤木直人)を殺してしまったり、よくわからない事が多い最終回と思っていたら、そのまま終わって・・・映画に続くみたいです。

信長協奏曲は面白かったんですが、これでは映画のために作ったドラマみたいで後味が悪い最終回になってしまいました。

どうしても、続きが知りたいひとは映画も見に行くのでしょうが私はテレビで放送されるまで待とうと思います。

信長協奏曲の最終回は、信長(小栗旬)mの気持ちと浅井長政(高橋一生)の生き様など見ごたえもありましたが、何かすっきりしない感じでした。

映画でなくてドラマで続きを見たかったです。

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