37歳で医者になった僕 看護師長

37歳で医者になった僕の看護師長さんを演じているのは真飛聖(まとぶせい)さんというんですね。

知らなかったのですが、凛々しくて素敵なかんじだったので調べてみるとやっぱり元宝塚歌劇団の花組トップスターということでした。

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37歳で医者になった僕の看護師長の直美(真飛聖)と祐太(草なぎ剛)が高校の同級生だったというのも今回のドラマを見て知りました。

37歳で医者になった僕の初回を見逃してしまったのでわかりませんでした。
祐太(草なぎ剛)と看護師長の直美(真飛聖)の話しぶりでなんとなく感じてはいましたがそういうことだったんですね。

しかし、医者と看護士の世界って現実にもあんな感じなんでしょう。
友達にやっぱり医大の看護士がいるのですが、研修医の使えなさを嘆いていたことを思い出してしまいました。

ドラマのように薬の量も間違えて支持されて、大先生(と呼んでました)に自ら確かめに行って訂正してもらうことも度々あるということです。

看護士ですから、自分の判断で医療行為を行えないところがつらいところでしょう。
研修医でも医者は医者ですから、立場的に歯がゆい思いをしている看護師さんも多いと思います。

ドクターナースカンファレンスは良い案だと思いますけどね。
体質的に大学病院では受け入れることはないのでしょう。

それにしても、すず(ミムラ)の容態が心配ですね。
来週の37歳で医者になった僕も見逃せません!

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