今日も日曜劇場ドラマ仁は、面白かったですね。

あの子供・お初（畠山彩奈）は、仁（大沢たかお）とどんな関係にあるのでしょう？
しかし、この時代に輸血や血液型の知識を生かして活躍する仁は不思議な人間に思えるでしょうね。

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でも、咲（綾瀬はるか）と屏風一つ隔てた部屋で話していたように、仁のいた現代とは百数十年しか離れて言いないのですから、人間の進歩はすごいものと感じてしまいました。

お初からお茶をもらうときに手に触れることが出来なかった仁ですが、きっとこの子にかかわってはいけない何かがあったのでしょう。

ですから、手術で助けようとしたときも体が消えていったのだと思います。

竜馬の事も気になるし、咲（綾瀬はるか）とのことも言いところで解らなくなってしまったし、色々のところでことが動いていて、少しも目が離せないドラマです。

ドラマ人の主題歌である平井堅の「いとしき日々よ」も良い感じで流れてきて、次週も見逃せない日曜劇場ドラマ・仁ですね。

しかし、佐藤　隆太さんがまじめな役で出ていると何か不思議な気がします。
最後で、竜馬に切りかかったんでしょうかね？それとも、それらしく見せて竜馬に襲い掛かる方を切り倒すのでしょうか？

来週が楽しみです。